※ふいに来て椿を誉めて帰りゆく
他人の不幸は蜜の味・・・だよね!
この処,蜜を振りまき過ぎた。
以後、注意!
天敵、近藤ムツ子に変化はなし!
買い集めた陶芸品、骨とう品となるのか?
来週、業者が査定にくる。
購入価格は数百万となるが、売却価格はどうだろう?
期待しないことにする。
まぁ・・・店仕舞い的感覚か!?
どうでもよいが、最終的には施設入りとなるのだろうが、予想通りの惨めな余生、少しばかり長生きしたための現象と思うことにした。
そろそろ、このブログも閉鎖か?
現在・過去・未来・・・未来を喰って現在は一瞬にして過去となる。
死=消滅・・・
消滅は過去すら消し去る。
いったい、この世は何だったろうか?
そう思うことは消滅していないことの証左だ!
尊厳死・・とは云わないが安楽死・・・制度として本気で考えてほしいものだ。
親・兄弟・親戚・一族を含め自分以外は他人と思うことは、安楽死の門をくぐったことになる。
とは言え、医食同源の意識で毎日食事はしている。生きを長らえることを考えている。
頭が死んでくれたら、過去・現在・未来が消えてくれるのだろうからそうなることを望む。身体は単なる物体、焼かれて消滅する。
昔、おかしな人が居て、人間の命は蝋燭の灯で最後まで消えずに蝋燭を遣い切る人は天寿を全うした人で途中で消えた人は事故や病気で亡くなることらしい。
私には、消えそうになったら他の蝋燭と取り換えてあげる、と云われたが、そろそろ蝋燭の灯が気分的に消えそうな感じがする。人間の命は気分的ではない、体力的なことだろうから「医食同源」の意識の中で食べている限りに於いて、私の蝋燭は未だに灯が燈っているのだろう。
好んで自分から消すつもりはない。