※問題は無しと云いつつ丹念に胸の音拾ふ女医の聴診器
2泊3日の入院から退院。正常な日常に戻った。
右目の白内障が治ったら視野が広くなった感覚?
それにしてもだが、病院は年配者の患者で溢れている。
パソコンも電話での対応で正常になった。
歳を重ねることは、すべてに於いて不都合な出来事の連続で、戸惑いが重なる。
やがては、パソコン操作から遠ざかることになる。
真夜中のネット遊泳、できなくなると寂しくなる。
私の年代の人は、そんなに居ないかな?
まぁ・・・わたしのブログは二人の妹に「この世から消えていませんよ!」のメッセージのようなもの・・・
桜の頃だが、今日も肌寒い。暖房はONになっていない。使用した電気量や電気代の数値が出るのでM子はそれを気にしているようだが、風邪は万病の元、厚着して忍んでいる。
とは云っても、戦場と化しているウクライナや地震被害の能登半島のことを思うと、恵まれた環境で老後をノホホンと暮らしている私は感謝しかない。
甲斐犬のクロスケも12歳か?私と長生き競争の相手として相応しい?
何度でも言うが、人生の勝利者は長生きした人だ。
今回の入院は白内障の治療のためだが、心臓や血液や内臓疾患はこの世から消える原因となる。
「医食同源」朝食は、お粥・ブロッコリー+キャベツ+トマト+卵焼き
夕食は、たぶん焼肉だ。
消えるまでは元気で暮らしたい。長生きしたからと云って、社会には何の貢献もできないが、生ある間は自分本位、なるべく迷惑のないようひっそりと生きるとするか・・・
いつもいつも・・・暗い独り言をだなぁ・・・