kuro9627のブログ

黒渕紀夫のつぶやき

退院

※問題は無しと云いつつ丹念に胸の音拾ふ女医の聴診器

 

2泊3日の入院から退院。正常な日常に戻った。

右目の白内障が治ったら視野が広くなった感覚?

それにしてもだが、病院は年配者の患者で溢れている。

パソコンも電話での対応で正常になった。

歳を重ねることは、すべてに於いて不都合な出来事の連続で、戸惑いが重なる。

やがては、パソコン操作から遠ざかることになる。

真夜中のネット遊泳、できなくなると寂しくなる。

私の年代の人は、そんなに居ないかな?

 

まぁ・・・わたしのブログは二人の妹に「この世から消えていませんよ!」のメッセージのようなもの・・・

 

桜の頃だが、今日も肌寒い。暖房はONになっていない。使用した電気量や電気代の数値が出るのでM子はそれを気にしているようだが、風邪は万病の元、厚着して忍んでいる。

とは云っても、戦場と化しているウクライナ地震被害の能登半島のことを思うと、恵まれた環境で老後をノホホンと暮らしている私は感謝しかない。

甲斐犬のクロスケも12歳か?私と長生き競争の相手として相応しい?

何度でも言うが、人生の勝利者は長生きした人だ。

今回の入院は白内障の治療のためだが、心臓や血液や内臓疾患はこの世から消える原因となる。

医食同源」朝食は、お粥・ブロッコリー+キャベツ+トマト+卵焼き

夕食は、たぶん焼肉だ。

消えるまでは元気で暮らしたい。長生きしたからと云って、社会には何の貢献もできないが、生ある間は自分本位、なるべく迷惑のないようひっそりと生きるとするか・・・

いつもいつも・・・暗い独り言をだなぁ・・・