※きのふとはちがう風あり春の風
3月13日は、父母の命日だ。そんなに仲が良いわけではなかったが、年は違えど同じ日に亡くなったことは、確率的に365分の1と云うことだ。
昨日は大忙しの日で、個人病院、大病院と2軒のはしご!
大きな病院には白内障の手術のための検査だったが、どうやら心臓に欠陥があるらしく、来週の月曜日に精密検査するらしい。
個人病院では聴診器で心音を調べていたが異常を告げられていないので、大したことはないと楽観している。
白内障の手術の検査で心臓病が見つかる?まぁ、あと3か月で83歳の身の上、今までに休むことなく心臓が働いてくれたおかげで命が繋がってきたわけで、異常が見つかったことで慌てふためくことなどない。
単にこの世から消えるだけのこと・・・・
ヨタヨタとふざけて歩いていたのが、本物のヨタヨタになってしまった!そんな感じかな?
でも・・・まだ消えたくない!
脱社会とふざけて生きていても、東京直下型地震や富士山の噴火など自然災害の起きることや、その処理能力の高さなど、見切りたい野次馬根性が未だ健在!そのためには命あってのこと・・・と存命の望みはやはり異常か?