※夏夕焼け生死の果てはクイッション
夜型人間というか朝方人間というのか、昨夜もTVの録画、月刊「文藝春秋」を讀んだりと、夜朝逆転の生活だった。
身体には良くない。昼に眠気に誘われて昼寝には長すぎる睡眠となるので睡眠時間そのものは充分ではあるが、これから15年の長寿をめざすにはあまり結構なことではないのだろう。
下界では、熱中症やらで救急車騒ぎなど聴くと、この山暮らし、未だにエアコン稼働には至っていいない。
この季節、窓から窓への風を感じながら睡眠時間は充分に確保している。
夕方からは毎日の行動として日帰り温泉に行き、サウナでひと汗、温泉でひと汗、これが長生きの秘訣だ!と自己判断している。
浅間山が不規則な噴火を繰り返しているようだ。富士山噴火の前座役でそのうちに騒動になるかも・・関東大震災もそろそろ・・どうにしても自然災害は避けられない事実、甘んじてうけざるを得ない。その時はその時だ!
一応はその覚悟はしてないと駄目なんだろう・・・
今の住処は地震の揺れも少なく、おそらくは地盤が盤石なものと楽観している。
まさに、生死の果てはクイッションである。