保護犬の状態のまま、「茶々丸」とか「チャッピー」とか勝手に命名され、左後ろ足と右目に支障があるが、我が家の飼い犬として元気に育っている。
トイプードルは印象としてキャンキャンと泣き叫び煩いイメージだったが、まったくおとなしい。動物病院の院長は「声帯をとられているかも・・」と云っていたが、人間の都合でしかなく可哀そうな気持ちになる。
M子の生きているおもちゃのようなものである。パチンコ通いも大幅に減った。
それはそれなりに、効果があると云うに思うしかない。
アベの国葬?この違和感は何だろう!5%から8%、8%から10%の消費税の値上げ、カケイサクラ隠蔽嘘の答弁、とそれに霊感商法と統一教会まで炙り出されて、何が国葬だ!国葬は、エリザベス女王のように国民に慕われ成り立つものだ!国葬の費用がエリザベス女王より数百億円高い?笑わせるね!国民ひとりあたり1000万円の借財を背おらせている国のやることか?ほぼ、毎日のように今でも新聞紙面に顔写真が載るが反吐がでる!アベ夫人が国葬を断るべき・・と思うがまぁ無理な相談か!
山暮らしをはじめて30年ほどなるか・・出来立ての酸素を吸って生きている気がいつもするが、日帰り温泉も定休日の木曜を除き、百円で入浴できる。夕方7時から8時までの1時間だが、サウナ、水風呂を2回、温泉1回・・・健康の為には良い・・・と思えている。
車の運転ができ、温泉に浸れて、何の病もなく(糖尿病は持病)生きている間は幸せと思うべきなのだろう・・・
死=消滅 だ!
「沈黙のひと」小池真理子著、眠れぬまま昨夜も読んだ。たぶん、ポックリと簡単には死ねないだろうが、人生百年と云われても、会話もできず食事もままならないまで生きたいと思わない。「尊厳死」「安楽死」、見て見ぬような死に方、法制化した方が良い・・と思うぞ!